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モラハラ夫の生い立ち

about 夫

どのようにしてモラハラ夫の人格が出来上がったのか?
私は、確実に両親の影響が大きいと思います。(もちろん全員に当てはまらないと思いますが)

このブログの中で“義母”についてはいくつか記事を書いてきて、義父についてあまり触れて来なかったのですが、
今の夫を作っているのは間違いなく義父と義母です。

本当に義父と義母を足して、2で割った感じ。
完全なる亭主関白は義父似で、上手くコミュニケーションが取れないのは義母という感じでしょうか。

私は義父が好きです。
ちょっとぶっ飛んでる所もあるし、義父もまたコミュニケーションが上手くいかないのですが、それでも素直なので、わかりやすくて可愛いし面白く思えるんです。

でも、今までずっと一緒に暮らしてきた家族はそんな義父にかなり苦労した様です。
「tokoちゃんは何も知らないから!(だから面白いとか好きとか思えるんだよ)」と義姉に言われました。
確かに、義母が文句を言おうものなら「うるせー!」と一蹴し、絶対に義母の言う事を聞きません。
悪気はないんでしょうけどね。
いつも会うと、ずーーーーーーーーーーっと喧嘩してます。

そんな義父もまた、夫の幼少時代~就職するまで、家族に相当な節制をしていたみたいです。
もちろん旅行や外食は有り得なく、夫が小さい頃サンタさんに「○○が欲しい」とお願いしても、枕元に届けられたサンタさんからのプレゼントはガムだけだったそうです。

ボロボロの家に住み、義母のパート先のパン屋さんから貰ってくるパンの耳をよく食べて生活していたそうです。

そうして、義父はお金を貯めて貯めて、夫が就職をして家を出て、義姉が結婚をして家を出てから
キャッシュで関東に戸建ての家を買いました。
結構な坪数で、東京ではありませんが結構な金額だったと思われます。

キャッシュで家を買うなんて凄すぎる…!
そんな話、初めて聞きました。
何も知らない私は、その義父の行動に尊敬すらしていました。
なかなか出来る事じゃないですからね。(ちなみに義父の職業はタクシーの運転手です)

でも今、私が同じ様な状況になって思うのは、
子供達が独立して、自分が60歳の時に家を買ってどうするんだろう?
夫も義母も義姉も、ずっとずっと苦しい生活を強いられてきて、楽しい事などの一切を省いた生活をして、
結果、夫の人格は幼かった頃の貧しさからコンプレックスを持ち、「楽しい思い出が余り無い」と言います。

夫はそんな義父みたいにはなりたくないと心底思っているのは、ずっと感じていました。
きっと義父の様にならない様に、ならない様に、夫なりに努力して、まぁまぁ良い会社に入社して安定の収入を手に入れたんだと思います。

でも結局、夫は義父と同じです。
同じ事をしてる。でもきっと夫は気付いてない。

節約が悪いなんて全く思いません。
むしろ、良いことだと思います。
義父の取った行動が悪いとも思わない。

でも、正しいのかもわからない。

コロナが今ほど酷くなる前に「今年の年末はどうするの?」と夫に聞いた事がありました。
夫は「お金がもったいないから帰らない」と言いました。
義父はもう70歳を迎えていて、あと何回会えるかもわからないのに、それさえも節約するのは私と価値観が余りにも違いすぎてビックリしました。

夫は何のために生きてるんだろう?
夫は自分以外の何にならお金を使うの?
ただただ自分の為だけに生きてるの?

息子には、夫のようになって欲しくないと願うばかりです。

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