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笑いのツボ

tokoの部屋

私と夫は笑いのツボが激しく合いませんでした。
結局全ては価値観が合わないということに繋がってくるのだと思うのですが。

というか夫が声を出して笑ってるのを見たのは数えるくらいしかないかも。

いつも書いてますが、私にとって“笑う”という事はすごく大切な事で、それを共有出来なかったのも最終的にうまくいかなかった原因の一つかと思っています。

息子の成長の過程で面白い事があって笑い合う、なんてことは記憶にありませんし、
夫がドジをして笑うっていうのも昔はあったけど、夫のプライドが高くなってからは夫をイジる事が厳禁になってしまって出来なくなってしまいました。

私がTVを見て爆笑していても「何が面白いの?全然面白くないんだけど」と言う。
私がドジをしたら「興醒め」と言われる。イライラされる。呆れられる。

逆に夫が面白いという事を私は面白いと思えませんでした。
それの大体が、皮肉っていたりディスっていたりすることだったからです。
お笑いの好みも全然違くて、M-1って面白い芸人さんしか出ないから夫からするとM-1はほとんど面白くないみたいで、いつも私が笑い涙を拭いてるのをしらーっと見ていました。

15年も一緒に居るので一緒に撮った写真は山程あるのですが、夫が笑ってる写真って数枚しかないんですよ。

ほとんど無表情。笑

それで、前に息子が夫の携帯の写真を見ていて写真をスライドしたんですね。
その時にパッっと飲み会で撮ったらしき写真が出てきて、

夫の見た事もない顔が、その写真に収められていました。
イケイケの女の子達と舌とか出して、「うぇ~い!」みたいな顔。


「あの人ってこんな顔するんだ…」という衝撃で今でもあの顔が頭から離れません。
夫は慌てて息子から携帯を取り上げてました。

やましくないとはいえ、あの写真、あの顔を見て、
私が孤独に育児をしている時に夫は「仕事だ!文句言うな!」と言ってこんな時間を過ごしてるんだ…と思ってしまいました。

夫は、私といて何が楽しかったんだろう。
私はもしかすると、夫に不満があるのと同時に自信も無かったのかもしれません。
夫を幸せにする自信。
夫に愛されているという自信。
とにかく自信がなかったのかも。
“笑いが無い”という事がここまで人に自信を無くさせるんですね。

夫は私の何が良くて結婚したのかわからないし、どの写真を見ても無表情だし。
私じゃないんじゃないか、という気持ちがいつでも心のどこかにありました。
私も、この人じゃないんじゃないか、と。
この気持ちが解消されることはないと思います。
なんとなく、そんな気がします。

コメント

  1. みちむ より:

    笑いのツボがズレる。よくわかります。
    モニ○○ングが、好きか嫌いかですね。
    私は、嫌いです。

    娘が夫を許せなくなった原因が、笑いのツボのせい。女の子を見て可愛い、可愛くないの評価。有名人やアニメキャラのうちは、まだ我慢できた。それが、娘の友達の写真を見て可愛くないと大笑い。(確かに見た目はそうかもですが、性格美人な子ばかりです。)娘は激怒。私も注意しましたが、「だって可愛くないじやん。ww」でした。

    今は、セクハラと認めて反省してますが。
    当時、本当に相手をdisってばかりでした。このネタは際限なくありますね。

    • toko toko より:

      全く同じです!

      5歳の息子にも「その子可愛いの?」と聞いていて、まじで引きました。
      その女の子にも失礼過ぎて、恥ずかしかったです。
      このままじゃ息子の価値観が「可愛いか可愛くないか」という風になってしまうのではと怖いです。。

      すーーーーっごくその気持ちわかります!
      でもこれって直らないですよね?
      本人悪いと思ってないですもんね。。

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