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私が離婚を決意した“とどめ”の出来事

私の夫、変なんです

私はもちろん離婚を前提に別居を始めました。


それでも別居を始めてからも、本当にそれでいいのかと自問自答し続けていました。
夫は一応、夫なりに息子の事を可愛がってはいる様だったし、私は「息子は私が育て上げる!」と意気込んではいるものの、本当に私に出来るんだろうかと不安に思う事もあったからです。
でも、そう迷うたびに「やっぱりこの人とは一緒に生きて行けない」と思う出来事が起きて、その迷いの揺れ幅は少しずつ小さくなっていきました。


そして今、私の心は1ミリも揺れていません。
やっとそうなれた出来事について今日は書こうと思います。


ついこの間の土曜日のお昼に夫と私と息子と回転寿司に行った時の話です。
テーブル席に夫と息子、向かい合って私が座りました。
息子は席でふざけて夫にパンチをしたり、ダラダラしたり、態度がすごく悪くて夫が「やめろ!」と何度言っても言う事を聞かず、ふざけ続けていました。

すると突然夫は「ちょっとサトル店の外で怒ってくる!」と言って、息子と外に出て行きました。
私は一人でお寿司を食べ終え、会計を済ませて車に戻ると、夫に怒られて息子は大泣きしていました。結構時間が経っていたと思いますが、夫は怒り足りないのか私が車に戻ってからもしばし息子に怒っていました。

そしてやっと車を出した夫は無言で車を運転し続け、公園に行って自転車をする予定だったのですが、私の家に行き「降りろ」と言われ私と息子は降ろされ、


夫は「こんなの許されると思ってるのか?!俺はサトルが謝ってくるまで絶対許さない!サトルはやばすぎる!こんなの許されないぞ!俺は絶対許さないからな!」とカンカンに怒って去っていきました。

帰り道もずーっと怒ってたみたいです。
まぁ息子に腹が立つ気持ちもわかりますが、5歳の子供にそんなに怒り続けられます?
逆にすごいなと思いました。

家に帰ってから息子は夫に謝りたいと言い出しました。
しかし、何度電話を掛けても出ません。
夫の個人携帯も、仕事用の携帯も、LINE電話も、どれも何回も何回も掛けても出ない。
きっと夫の携帯には相当な着信履歴が残っていたと思います。


早く謝ってしまいたい息子は「パパの家に行って謝る!」と言い出しました。
あんな怒られ方をして、早く謝ってしまって終わらせたい息子の気持ちが理解出来たので、私は息子を連れて夫の家に行きました。
駐車場をみると夫の車が止まっていたので家に居る事は間違いありませんでした。


ピンポーン
………出ない。

また、ピンポーン
……あれ?

またまたピンポーン
なんで出ないの?

その後も何度も息子はピンポンを鳴らし続け、ついに息子はドア越しに「ぱぱー!開けてー!」と話しかけ始めました。

それでも返答はありません。
息子に「もうパパは出てこないよ、帰ろう」と諭しても息子は「嫌だ!謝りたい!」と言って聞きません。


ついに息子はピンポン、パパー!に加えて、ドアノブをガシャガシャし出しました。
(※夫の家はオートロックがありません)

最初寝てるのかな?と思いましたが、さすがにここまでされて寝ていられる事はないと思います。
家の中で倒れているとかそういう事でなければ居留守をしている事は確実でした。

息子はやっと諦めて家に帰ると言い出しました。もう夕方になっていました。
夫に振り回されて息子は疲れている様でしたし、私も正直グッタリ疲れました。
結局その日は夫から何の返事も無く、


翌日の朝に「昨日寝てた」とだけLINEが入り、その後突然「今家に来てるから行ってもいい?」と電話が来ました。
いくらまだ離婚していないとはいえ、非常識だと思いました。
そして家に来た夫は「サトルと話がしたい」といって息子と出かけて行きました。


………なんだそりゃ。


そして戻ってきた夫と息子は仲直りした様子でした。
その後、夫は自分のした事に反省し、落ち込んでいるかと思い私はLINEで
「子育てって大変だよね」と夫を励ますつもりで言いました。


そうすると夫から
「だから子育てって楽しいんだろうね」と返ってきました。


私はその夫のLINEに、ワナワナするくらい腹が立ちました!


子供に対して居留守を使い、子供からの電話も無視し続け、子供に謝る機会を与えない父親が言えるセリフなんでしょうか?

この事があって、私は息子にこんな父親の背中を見せて育てたくないと思いました。
この人は必要ない。そう確信しました。
息子にこんな大人になって欲しくない。

「寝てた」なんて嘘を平然とつけちゃう所も信じられませんでした。


とにかくこの日に私は「本当にもういい!」と気持ちが固まり、揺れる事もなくなりました。
もう大丈夫。


もう迷わない。


そしてこの事がキッカケとなって夫も離婚に応じてくれることになりました。
そのことについてまた次回書かせてもらいますね。

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