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夫のパンツ、ティッシュまみれ事件

about 夫

この話は身バレしていないとはいえ、夫の尊厳を傷つけるかと思い、書こうかどうか悩みましたが、書く事にしました。

この事も、小さい些細な出来事。
でもここに書く事で、離れて暮らして薄らいでいく夫への嫌悪感を忘れないでいられると思い、書く事にしました。

忘れて、うっかり夫の元に戻ってしまったら大変ですから。

1年位前の事です。
よく晴れた天気のいい休日に私は洗濯物を回しました。
出来上がった洗濯物を、さて干すか!となった時に
洗濯物全てがティッシュまみれになっている事に気が付きました。

「あちゃー!ポケットにティッシュ入れたまま洗っちゃったかなー」
と思い、パンパン!と洗濯物を叩いてティッシュを落としながら干す事にしました。

でも、夫のパンツを見た時に、この大量のティッシュの出処がポケットではなく夫のパンツ(下着)である事が判明しました。

なぜなら、夫の黒いパンツの内側が、黒い面がほぼないくらい白のティッシュで埋め尽くされていたからです。

それを見た瞬間、正直ビビりました。
ぎょ!っとした、という表現がピッタリな感じ。

そして、次に私が思ったのが「…これ…なんなんだろう…」

謎しかありませんでした。

「浮気?
え?浮気だとパンツの内側がティッシュまみれになるの?
え?!なに?!」
そう思い、とりあえず夫のパンツはそっとそのままの状態で部屋の隅に置きました。

何なのか聞きたいけど、息子がいるから聞けない…
でも…気になる……気になる…気になる!

もしも浮気だった場合の事を考えて、やっぱり息子が寝てから聞いた方がいいと思い我慢していましたが、ティッシュまみれのパンツの絵面が衝撃的で、脳みそに焼き付いて離れなくなってしまい、その後夫と話すのに目も合わせられなくなったので、夜を待たず聞く事にしました。

やっぱり息子には聞かせられないと思い、夫を洗濯物を干していた部屋に呼びました。

なるべく穏やかに、小さな声で、ティッシュまみれのパンツを示して「ねぇ、これ、なに?」と尋ねました。

夫は「知らない」と言いました。

いやいやいや!知らない訳がないでしょ!
そういうレベルのこびりつき方じゃないし!

その後何度も問いただしました。
でも夫は「知らない」の一点張りで、その事で私が浮気を疑い始めている事に気付いて夫は「尿漏れするから」とやっと白状しました。

それで私はティッシュまみれのパンツを「これ、どうする?」と聞きました。
そうしたら夫は一言、


「洗えば?」


と言いました。
「え?!私が?!」と聞いたら、さも当たり前だろと言わんばかりに「うん」と嫌な顔をして去って行きました。
そんな事いちいち聞いてくんな。黙ってやっとけ。と言っているように聞こえました。

この事に関して、
「洗ってあげたらいいじゃん」という声もありました。

でも、それって
「ごめん!」の一言があった場合じゃないですか?

だって他の洗濯物干すのだって、かなり苦労しましたよ。
床もティッシュだらけだから掃除機もかけ直して。

尿漏れでパンツがティッシュまみれになったのは、仕方ないですよ。
でも、それを処理するのが「当たり前」は違うと思います。

ごめん!なり、ありがとう!の一言は言うべきだと思いました。

「洗えば?」という冷たい言葉とティッシュまみれのパンツと一緒に部屋に取り残されて、私は腹が立ってその下着はポイっと捨てました。

そして夫への嫌悪感だけが残りました。

「恥ずかしいのかな、洗っておいてあげようか」
という気持ちにはどうしてもなれませんでした。

だってまだ40歳前の健康な成人した大人ですよ。
自分の粗相は自分で処理すべきだし、
今からこんな感じで将来の老後を想像してウンザリしました。

自分の行為に見返りを求めてはいけない、そう強く思いますが
もう見返りがないと夫のお世話は出来ないと思いました。

愛の定義が、見返りのない事と言うなら
私の愛はないという事になりますね。


コメント

  1. はっぱ より:

    そればっかりじゃないにしても、旦那さんの言い方も対応もめちゃくちゃひどいですねー・・・

    • toko toko より:

      ですよね?!笑

      内容が内容なので笑い話にするには、夫の尊厳が失われるのでネタにも出来ないし。爆
      夫の下着の洗濯をするのが今でも恐怖です。笑

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